うお!ギョギョギョch

釣り初心者のための、釣りスキル向上ブログ

【暇すぎて辛い、、】コロナで外に出れない!そんな時こそ、情報収集で時間の有効活用をしよう!

この記事で伝えたいこと

・暇な時は、情報収集することで時間を有効活用しましょ!
 コロナが終わったら、思いっきり楽しむための準備です

 

 

こんにちは、うお!ギョギョギョchのぐっちーです!

 

 

今日は、ちょっと真面目なことを喋っていきますw

 

 

コロナで今、釣り人は暇だと思いますが、こんな時こそ「徹底的に情報収集」をしてみては?と思います。

 

時間の有効活用にもなります。実際に、釣りにはいけませんが、釣り関連の活動をやめているわけではないですよね!

 

 

完全に、釣りに関する活動をやめてしまう。そこまで自粛しなくていいですよ、、、情報収集は家でもできます!

 

 

僕は、コロナで釣りに行けるようになったら、たくさんやりたいことがあるんですが、それに向けて今は情報集取しているといった感じです。

 

 

「静岡で舟釣りしたい」→静岡のどこが舟釣りスポットなのか調べる

「珍しい魚を釣るために、ちょっと高い竿を買ってみたい」→どの竿が評判良くて、良く釣れるのか調べる

 

 

この調べるという所に、今は特化しています。充分、家でできることですよね。

 

 

皆さんは、家ではどんな風にお過ごしですか?

だらだらと、長時間YouTube見たり、映画見たりするだけだったりしませんか?

 

 

これは、時間の浪費になってしまうので無駄です。情報を集めるにしても、きちんと目的を持って、行動をすることが大事です。

 

 

人間は、日々成長していることを実感することで、鬱になりにくいとされています。例えば、筋トレを良くする人はメンタル的、人間的に素晴らしい人が多いですよね。

 

 

と言っても、皆さんに筋トレを進めているわけではありません。した方がいいんですけどね(おれはあまりできてません、、、)

 

 

では、どんな方法で効率的に情報収集すればいいのか、皆さんと一緒に考えていきましょう。

 

それでは、行ってみよう!!!

 

知っておいて欲しいこと。情報収集する目的は、「物事を成功させること」ですよ!

 

その通り。情報収集する目的は、自分にはやってみたいことがあり、それを実現するためですよね。

 

 

ただ、だらだらと情報を取りに行っても、意味がありません。また、情報収集するだけで行動をせず終わってしまうのも無駄です。いわゆるノウハウコレクター。

 

 

全く行動しないって人は稀かもしれませんが、どうせなら効率的に目的を達成したいですよね。ただ初心者だと、どうしても目標達成には時間がかかってしまいます。

 

 

では、どうすればいいのか。情報収集をするにしても効率的な方法がるんんです。こちら〜

 

 

それは、「一つの行動に対しての、ゴールを決めてしまうこと」

 

 

「ここまでの情報を集めたら一旦行動してみる」とかっていう決まりを作るんです。

 

 

例えば、「こんな魚を釣りたい!」と思った時に「どんなルアーがいるんだろう」と思ったとします。

 

 

この魚を釣るための行動を大きく分けると、

 

道具調達

釣りに行く

釣り上げる(目的達成!)

ですよね。

 

 

 

釣り上げる(目標達成をする)ための準備行動としては、こうです。自宅でできることとしては、必要な道具を調べて買うことまでが限界ですね。(釣りは今はいけない、、、なぜならコロナが怖いから、、、)

 

 

自分が良いと思うルアーを3つくらい見つける

評価を見て、3つを比較する

3つの中で、買いたいルアーが決定!

買っちゃう!

 

 

この一連の行動を1日でやってもいいですし、3日間に分けてもいいです。期間を決めることが大事です。

 

 

例えば、こんな感じ。


「今日は、ルアーを3つ調べて、エクセルに評価をまとめるまでやったら終わり。」

 

「明日、どれが良いか1つ選び出し、楽天でポチって買おう!」

 

 

とにかく、メリハリをつけることが大事ですね。じゃないと、ダラダラ調べるだけになってしまいます。これが、時間の浪費になってしまうんです。

 

 

器用な人は、ぶっ続けで行動できると思いますが、途中で映画見たり違うことをしたりして、結局ダラダラしてしまう人が多いんですよね、、、

 

 

まとめると、最後に成功させるためには、しっかりと目的を持った上で、「期間を決めて情報集取し、行動し、修正する」この3つのフローを繰り返していくことです。

 

 

また、失敗のリスクを減らすことも目的としてあげられます。失敗のリスクと言っても、「取り返しのつかない失敗をしたいため」です。

 

 

この辺りを、抑えておいてくださいね!